★★★★★=見るべし!!
            ★★★★☆=なかなかGood!
            ★★★☆☆=見て損はないかな
            ★★☆☆☆=うーーん・・・
            ★☆☆☆☆=とってもヒマで、見るものなかったら・・



   

2007年07月25日

輝く夜明けに向かって/Catch a fire (2006年 アメリカ)

★★★★★ 輝く夜明けに向かって/Catch a fire
監督:フィリップ・ノイス
出演:ティム・ロビンス, デレク・ルーク, ボニー・ヘナ, ムンセディシ・シャバング

80年代の南アフリカ。アパルトヘイトという過酷な状況下で、従順に、かつまじめに働き家族を守るパトリック。美しい妻、そして二人の娘に囲まれて、慎ましくも、幸せな日々を送っていた。しかし、ある日、パトリックは、テロ(ANC)工作員と誤解され、捕われてしまう。自白させようと、数々の拷問を受ける。勿論、どんな事をされても、彼は無実なのだから、何もでてこない・・。最終的に、奥さんまで引っ張られ、関係のない奥さんまで拷問を受ける事になる。疑いは晴れ、ようやく解放されたものの、パトリックの心は大きく変化していた。南アフリカの国境を越えモザンビークのANC本部へ。それは、二度と家族へは逢えないという覚悟を決めた選択だった。

あのネルソン.マンデラ大統領は、かつて、反アパルトヘイト運動をし、アフリカ民族会議(ANC)の副議長に、最終的には議長をつとめ、南アフリカをアパルトヘイト廃止へと導いた人だ。パトリックは、このマンデラが率いていたANCに入り、テロを起こす。その後、捕まり刑務所で十数年過ごした後、南ア解放と共に、パトリックも解放される。彼は、後に、再婚した妻と一緒に、親のいない孤児達を育てている。

映画の最後に出てくるパトリックの言葉が忘れられない。
初めて捕らえられ拷問されてから十数年過ぎても怒りは消えなかったポアトリックは、。(元)妻をも拷問した白人のオフィサーへ仕返しをしたい想いはなかなか消えなかったという。しかし、仕返しをしたからといって、何が変わるのだろうか?暴力を受けたら、暴力で返す。それは、繰り返してはいけない行為。それは、やめようと心に思ったそうだ。人種差別、そこに根深く宿る、怒り、悲しみ、恨み、人はそのような感情をどう処理していけばいいのか・・・パトリックから学ぶ事は沢山あると感じた。

社会派のあなた、人種差別、アフリカについてもっとしりたいあなた。この映画は、本当に、考えさせられる一作です。お勧め!

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posted by ゆらら at 10:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ハリウッド・北米 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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